婚活・お見合い写真の撮り方1~カメラの画角
2021年9月22日

婚活写真をご自身で撮影する際に、まずはレンズの画角を決めましょう。

 

「えつ、、レンズなんて一つしかついていないんですけど、、」

 

とおっしゃる方もおられと思いますが、レンズの画角とはいわゆるズームの事です。

スマホでもデジカメでも初めは全て広角側になっています。
”広角”とは文字通り、なるべく広い範囲を撮るレンズです。
それに対してズームアップした”望遠”は、狭い範囲を撮るレンズです。

 

つまり、広角は広い範囲が映るので被写体は小さく、望遠は狭い範囲が撮れるので被写体は大きく映ります。

 

2つの画角で、被写体を同じ大きさに撮ろうと思えば、、

『広角は近づいて撮る』
『望遠は離れて撮る』

 

という事になります。

そうすると広角も望遠も被写体の大きさは同じでも、後ろに映りこむ範囲が違ってきます。

広角は広い範囲が映り、望遠は狭い範囲が映ります。

 

【広角で近づいて撮影】

 

【望遠で離れて撮影】

 

背景に色々な要素が映りこむと被写体の印象が薄れてしまうのがわかりますか?
ポートレート写真の背景はなるべく単純な方が良いのです。

 

また、、広角レンズは広い範囲を収めるために、どうしても像が歪がちです。

スマホの自撮りで、顔がなんとなく間延びして映った経験はありませんか?

 

こうした理由から、ポートレート撮影は通常、焦点距離80mm~120mmくらいで撮ります。

ちょっと難しい言葉ですが、一眼レフならズームレンズに数字がふってありますので、そちらを100mm前後に合わせてズームします。

コンパクトデジカメなら全体のズーム量の3分の1程度ズーム側にして撮ります。

スマホなら、画面上を指で1センチ程度ピンチするくらいで良いと思います。

そうするととても手持ちの自撮りでは顔が画面からはみ出して無理だという事が分かります。

婚活やお見合い写真は必ず誰かに撮ってもらうようにしましょう。

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